赤ちゃんの性別を、家族や友だちと一緒に知るお祝い「ジェンダーリビール」。ケーキを切る定番から、遠くに住む家族と楽しむ方法まで、準備しやすい順に10のアイデアを紹介します。
ジェンダーリビールでいちばん大切なのは、「誰が結果を知っていて、誰が知らないか」をはっきりさせておくことです。パパとママも一緒に驚きたいなら、健診のときに医師へ「性別は紙に書いて封筒に入れてください」とお願いし、その封筒をケーキ屋さんや友だちに渡して、準備をまかせる方法がよく使われます。
もうひとつは、色の決まりです。日本でも海外でも「ピンクなら女の子、ブルーなら男の子」が一般的です。参加する人が迷わないように、始める前にひと言伝えておくと、発表の瞬間に歓声がそろいます。
外側は白いクリームで、中のスポンジやクリームがピンクかブルーになっているケーキを切る、いちばんの定番です。切った断面で結果が分かるので、写真にも残しやすいのが魅力です。ケーキ屋さんには「中の色はお店の方だけが知っている状態で」と伝えて注文します。
黒い大きな風船の中に、ピンクかブルーの紙吹雪や小さな風船を入れておき、割って中身を見せる方法です。箱を開けると色つきの風船が飛び出す「バルーンボックス」も人気があります。屋外でも室内でも使えます。
色つきの紙吹雪が出るクラッカーを、みんなで一斉に鳴らします。煙やパウダーが出るタイプは迫力がありますが、火を使うものや煙が多いものは、場所のルールと安全をよく確かめてから使いましょう。
削ると「男の子」「女の子」が出てくるカードを、家族に配っておく方法です。郵送もできるので、遠くに住む祖父母にも同じタイミングで削ってもらえます。
ひもを引くと、色つきの紙吹雪と垂れ幕が出てくる、日本らしい演出です。垂れ幕に赤ちゃんへのメッセージを書いておくと、発表のあとも飾りとして残せます。
マカロンやシュークリーム、カップケーキの中身を色つきにして、みんなで同時にかじります。一人ひとりが自分の手で結果を知れるので、小さな子どもも参加しやすい方法です。
お兄ちゃん・お姉ちゃんになる子に、色つきのTシャツを着て登場してもらったり、箱を開けてもらったりする演出です。家族が増える喜びを、上の子と一緒に分かち合えます。
エコー写真と一緒に、ピンクかブルーのカードを封筒に入れて渡します。にぎやかな演出が苦手な方や、職場の人にさりげなく伝えたいときにも向いています。
里帰りできない家族とは、テレビ電話をつないだまま発表するのもおすすめです。相手の顔が見えるように、カメラの位置を決めてから始めましょう。通信が途切れたときのために、発表の前に一度「聞こえていますか」と確かめておくと安心です。
実物のケーキを用意しなくても、送ったURLを開いてもらうだけで、画面の中のケーキを自分の指で切って結果を知ってもらえる方法もあります。離れて暮らす家族それぞれが、自分のタイミングで楽しめます。
発表の瞬間は一度きりです。驚く顔と結果の両方が写るように、撮影する人と立ち位置を前もって決めておきましょう。動画で撮っておくと、遠くの家族にもあとから送れます。
準備を手伝ってくれた人がうっかり話してしまうのは、よくある失敗です。「当日まで内緒にしてね」とひと言伝えておきましょう。
妊娠中は体調が変わりやすい時期です。大がかりな準備は無理をせず、手伝ってくれる人に任せられるところは任せましょう。屋外で行う場合は、暑さや寒さにも気をつけてください。